免疫力を高めたいあなたへ|ラクトフェリンで病気知らず

女の人

お腹の脂肪に効果的

栄養補助食品

男性のお腹が出やすい原因

ラクトフェリンは内臓脂肪を減らすことのできる成分として大いに注目を浴びています。内臓脂肪とは体脂肪の一種です。体脂肪には内臓脂肪と皮下脂肪という二種類の脂肪があります。内臓脂肪は名前の通り内臓の周囲につく脂肪なので、これが多くなるとお腹が出てくるようになります。一般に女性には皮下脂肪の方がつきやすく、男性には内臓脂肪の方がつきやすいといわれています。これは男性の方が総じて筋肉量が多いことと関係しています。筋肉を動かすときにすぐエネルギー源として使いやすいのは内臓脂肪の方なのです。そのために男性の方がお腹の脂肪は目立ちやすく、しかも中高年になるほどその傾向が強くなります。その理由は若いときと比べて運動量が減ることや、体の代謝機能自体が衰えてくることであると考えられます。こうしたことからラクトフェリンが今特に働き盛り世代の男性の高い関心を集めているのです。

腸を守り脂肪を減らす

ラクトフェリンは牛乳や母乳などに含まれる複合性のタンパク質です。つまり本来仔牛や人間の赤ちゃんを感染症などの危険から守るために存在しているタンパク質なのです。そのためにラクトフェリンにはすぐれた抗菌作用があり、また抗酸化力や炎症を抑える作用も持っています。大腸菌やサルモネラ菌などの細菌の細胞壁には、LPSという毒性のある成分が存在しています。このLPSという成分は健康体の人の腸管を通過することはできませんが、脂肪の多い食べ物を食べ過ぎていたりすると腸のバリア機能が損なわれ、血液の中へと流れ込んでいきます。これによって脂肪細胞に炎症が起こるというのが内臓脂肪の増加の原因なのです。ラクトフェリンはこの内臓脂肪の蓄積を防いで健康状態を改善することができます。こうしたメカニズムが研究によって明らかになってきたため、これからラクトフェリンを健康のために利用しようとする人はいっそう増えていくと思われます。